【洋服にカビが!】衣類にカビが発生した場合の染み抜き方法

kabi-siminuki
長い事しまっていた洋服が、久しぶりに着ようと思ったらカビていた!

というショッキングな出来事を体験されたかたはいらっしゃるでしょうか?

結構ガッカリしますよね。

梅雨や湿気の多いところだと、余計にそういうことが起きやすくなってしまいます。

今回はお洋服(衣類)にカビが発生した場合の染み抜き方法についてご紹介します。


まず、カビがどういったものかという簡単な説明をしますと、

カビは植物なので、根っこがあります。黒カビの黒い部分は根っこです。

また繊維を養分として成長していくので、

お洋服の繊維自体が浸食されているということです。


カビも、比較的新しい「白カビ」
時間がたってしまった「黒カビ」に分けられます。

白カビ

(1).白カビの場合、晴れた日に干し、乾燥させたあとに、

洋服ブラシまたは歯ブラシをあてれば簡単に落ちます。


(2).ある程度でよいので落とせたら、通常通りの洗濯をします。

※洗濯できないものの場合には、台所用洗剤(中性)を水で薄め、

タオルなどにしみこませカビの部分を叩くようにして落とします。

黒カビ

続いては黒カビの場合です。

(1).黒カビには漂白剤を使用します。

白いシャツなどの場合は塩素系の漂白剤で構いません。

色物などの場合は、酵素系の漂白剤を使用します。

それぞれの漂白剤の使用指示に従って、50℃程度のお湯に薄めます。


(2).一時間ほどつけ置きし、カビの根元まで漂白剤が行き届くようにしましょう。


(3).つけ置きが終わったら、その漂白剤ごと洗濯します。

普段の洗濯洗剤も一緒にいれましょう。

洗濯が終わったら、天日干しをします。晴れた日に行いましょう。


これでも落ちない黒カビには、塩素系漂白剤が良いのですが、

衣類が傷むこともあり使用する際にはそのこともふまえて使用しましょう。

しかし色柄物は色が落ちたりしてしまいますので、

塩素系の漂白剤を使用できるのは色落ちのないものに限ります。

また、カビが大体落ちてもにおいが気になる場合もあります。

漂白した後に、重曹を入れたお湯につけ置きすると良いでしょう。

重曹

黒カビの場合はすべてのものが完全に落とせるというわけではないので、

それを念頭にこれらの工程を試して、お洋服の復活を目指しましょう。


【洋服にカビが!】衣類にカビが発生した場合の染み抜き方法については以上になります。



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